インバータ(VVVF)やサーボアンプを含む回路では、スイッチング動作により高周波成分や容量性漏れ電流が常時発生するため、方式によっては正確な計測が困難です。
一般的なI0方式では、これらを漏れ電流として検出し、誤動作や感度低下が起こりやすくなります。一方、I0r方式やIgr方式は容量成分の影響を抑える設計のため、インバータ・サーボ回路を含む系統でも監視可能です。
ただし、I0rやIgr方式はAC回路の監視のみ対応しています。
AC回路だけでなくDC回路やインバータ・サーボ内部の監視も行いたい場合、例えばITシステムならAMP方式、TTシステムならI0方式を採用したBender社の製品が必要です。
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