違いは大きく分けて3つあります。
1.絶縁状態の監視方法
日本製の多くはI0/I0r/Igr方式を採用していますが、Bender社は非接地配線方式にはAMP、接地配線方式にはI0方式を採用しています。
※検出方法の詳細は「絶縁監視装置とは?仕組みや導入目的・4つの方式の違いを解説」をご参照ください。
2.使用できるシチュエーション
■ 非接地配線方式(ITシステム)
〇 AMP方式 / Igr方式
× I0方式 / I0r方式
■ 接地配線方式(TTシステム)
〇 I0方式 / I0r方式 / Igr方式
△ AMP方式(高抵抗接地の場合のみ)
Bender社はITシステム・TTシステムのどちらにも対応できる製品ラインナップを揃えています。
3.DC回路への対応
■ DC回路またはAC/DC回路への対応
× 日本製
〇 Bender社製
現在はDC回路が多用され、回路が複雑化しています。Bender社はそのような回路でも確実に監視できます。